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今日の午後、西新宿の新国立劇場で同劇場バレエ団による公演「くるみ割り人形」を見てきました。上の写真は、同劇場の中庭。昨年の大晦日にパリのオペラ座で見た「泉」に続く、年末のバレエ鑑賞となりました。

「白鳥の湖」と並んでチャイコフスキーの代表作とされる「くるみ割り人形」ですが、発表直後は音楽への評価が突出していて、その後多くの振付け師によって物語性が向上、バレエ作品としての地位を不動のものとした作品なのだそうです。

演出者の裁量も大きいのではないかと思うのですが、今回の上演は年末の東京での公演という、時期および場所に相応しい演出もなされており、心を暖かくして帰った観客も多いのではないかと思います。


あと数日で年が明けます。

今年一年、各地の即売会で私・高森とお付き合い下さったサークルの皆様、拙作をお手にとって下さった方々、および本ブログをご覧下さった方々に心からの御礼を申し上げます。

来年2016年は、私にとっては本業で博士号を取得予定であり、また大学で講義も担当する予定であるなど、一定の節目を控えた年となっています。

他方、私にとって来年は、小説を書くようになって足掛け20年となる年でもあります。長いこと書き続けてきただけの「蓄積」がどこまであるのか、やや心許ない面もありますが、引き続き、東アジアの現代史を題材とした作品を頒布していく予定ですので、今後とも御愛顧頂けますと幸いです。

それでは、良いお年をお迎え下さい。
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2015.12.27 / Top↑
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