明けましておめでとうございます。本年も高森純一郎をよろしくお願いいたします。

この年末年始、インド東部にあるベンガル語圏の中心都市・コルカタ(カルカッタ)を訪れています。

コルカタといえば、かつてイギリスがインドを植民地として支配する際に拠点とした都市。ケープタウン、カイロと並び、いわゆる3C政策の一角を成した都市でもあります。

そうした背景もあり、ここコルカタには、

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英国文化を色濃く残す建物がいくつもあります。

その一方でこの都市は、

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壮麗なヒンドゥー教寺院があり、

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寺院へのお供え物が街角で販売されているという、まぎれもないアジアの都市という顔も持っています。

日本から最も気軽に行くことができる旧英国領といえば、何と言っても香港が挙げられます。香港がアジアに最後まで残っていた英国領だとするならば、ここコルカタは、かつて大英帝国が世界で最も重視した植民地・インド帝国の主要都市。

英領インド帝国が残していったもの、そして独立インドが過去70年弱の時間をかけて形成してきたもの。コルカタは、その双方を感じ取ることのできる、大変に魅力的な都市です。

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屋台で10ルピー(約20円)出すと、美味しいチャイも飲めます。

私にとってインドを訪れるのは今回が初めてですが、いずれは首都デリーや、南部の都市ティルチラーパリなども訪れたいと思っています。
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2016.01.02 / Top↑
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