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数ヶ月前にプロモーション価格で購入したエアアジアの航空券を利用し、東南アジアの国・ブルネイへ来ています。

私にとっては、昨年8月にラオスを訪れて以来、ASEAN加盟10カ国中唯一の未訪問国となっていたブルネイ・ダルサラーム国。

裕福な産油国であり、イスラームが国教、そしてボルキア国王による親政が行われているなど、東南アジアというよりはUAEのような湾岸諸国に近い特徴を持った国です。

実際、こうして訪れてみると、

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威勢の良い掛け声の聞こえてこない、静かな市場や、

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マレーシアでもなかなかお目にかかれない大規模なモスクなど、以前『賢人支配の砂漠』の取材で訪れたドバイやアブダビに相通ずるものがあります。

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しかし、市街地の船着場で船をチャーターし、ブルネイ川をものの数分も下れば、そこにあるのは砂漠ではなく、熱帯雨林。

東南アジアにある西アジアとも形容すべき不思議な国、ブルネイ。

タイのように世界中から旅行者を惹きつけるだけの観光資源に富んでいる訳ではありませんが、治安も良く、衛生水準も高く、物価も高所得国にしては抑え気味です(例:バジェットホテルのダブルが1泊約3000円、ショッピングモールのレストランで食べるナシゴレンが約400円)。

バンコクやシンガポールとは少し違う東南アジアを味わいに、ブルネイへ足を運んでみるのもいいかもしれません。
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2016.02.21 / Top↑
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