この3日間ほど、台北に行っておりました。

台湾を訪れるのは昨年1月、ベトナム訪問の際に立ち寄って以来となります(なお、この時のハノイ取材を元に起草した新作は、現在28万字強まで書けています。引き続きお待ちいただけますと幸いです)。

韓国を中心に東アジア政治を専攻しており、かつ台湾を舞台とした小説も書いてきたため、台湾へは何度も足を運んでいる...とよく誤解されるのですが、私の台湾訪問は今回がまだ5回目。しかも、うち3回は香港や東南アジアへ行く際にストップオーバーで立ち寄った形をとっているので、台湾単独の訪問は、今回が10年ぶり2回目。

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今回は台北郊外を走るローカル線、平渓線に乗り、青桐という小さな山あいの村へ行ってきました。

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1960年代までは炭鉱の町として栄えた場所で、今でも廃坑にその痕跡を見てとれます。国民党が「大陸反攻」を掲げていた時代の台湾へと思いを巡らせることのできる、興味深い場所でした。

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台湾鉄路局の名物といってもいい駅弁の排骨飯も、相変わらず美味。

このところ、アメリカ、スペインと遠方の国へ行くことが多く、来週にはトルコ訪問も控えているのですが、隣国を旅行することは、欧米諸国を旅するのとは違った楽しみがあるということを改めて実感した3日間でした。
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2017.03.14 / Top↑
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